-
昇(しょう)
¥33,000
上昇のエネルギーを放つ。 宇宙はあなたの中にも、無限に広がっている。 サイズ:F0 素材:ミクストメディア 制作年:2024年
-
華
¥33,000
宇宙に咲く華。 あなたの心の中か、誰かの中に見出すのか。 サイズ:F0 素材:ミクストメディア 制作年:2024年
-
ノイズ
¥33,000
心の中でざわめく感情。 時に自分自身ですら分からない、ノイズのように心の中を占拠しかき乱す。 けれどいずれ、小さなきかっけと共に、内側から光見つけ自分自身で突破する。 サイズ:F4 素材:ミクストメディア 制作年:2024年
-
えん
¥44,000
円、縁。 巡って巡って繋がって、広がっていく。 そんなイメージを落とし込みました。 サイズ:F0 素材:キャンバス、ガラス、メディウム、アクリル絵の具 制作年:2023年
-
躍
¥33,000
読み方は、おどる。 躍動するのは魂か心か光か。 ガラスの粉とメディウムを混ぜたもので描き、それらは∞(無限)を描くように舞い踊る。 緻密に配置された時計部品は、噛み合って動き出すイメージ。 こちらも永遠に噛み合い、動き、紡ぐ。 サイズ:F0 素材:キャンバス、ガラス、メディウム、ジェッソ、時計部品 制作年:2023年
-
龍の光
¥33,000
龍の鱗が光を反射する、そんなところからインスピレーションを得て生まれた作品になります。 力強くうねる光、エネルギーを感じて下さい。 サイズ:F0 素材:キャンバス、ガラス、メディウム、ジェッソ、時計部品 制作年:2023年 サイズ:F0 素材:キャンバス、ガラス、メディウム、ジェッソ 制作年:2023年
-
Flat
¥220,000
SOLD OUT
素材:ガラス、時計部品、エポキシ樹脂、木 サイズ:縦約20.8cm、横約2cm、高さ約17.2cm、重さ約898g 制作年:2023年
-
ワイングラスの宇宙2
¥66,000
素材:ガラス、時計部品、エポキシ樹脂 サイズ:底直径:約7.7cm、高さ:約20.3㎝、約530g 制作年:2023年
-
無限の可能性
¥33,000
サイズ:F0 素材:キャンバス、アクリル絵の具、ガラス、メディウム 制作年:2023年
-
感情
¥33,000
目に見えないけども、確実に存在している感情。 それを内包する人間が、宇宙そのもののような気がしています。 それらをキャンバスに落とし込みました。 情熱、冷静さ、まだ色を持たぬ感情。 それらを砕いたガラスの粒で表現。 作品を眺めて何を感じるか。 自分の内側と向き合うきっかけとなれればと思います。 世界に一つだけの特別なアートを、ぜひお楽しみください。 制作年:2023年 サイズ:F0 素材:アクリル絵の具、メディウム、ガラス
-
ワイングラスの宇宙1
¥33,000
ワイングラスの中に宇宙を閉じ込めた魅惑的なアート作品。 銀河のような、衛星のような、時計部品を組み合わせた緻密なモチーフが浮かびます。 時計部品が噛み合っており、今にも動きだしそうなのが特徴です。 ガラスの透明感と宇宙の美しさが融合したデザイン。 上から覗くと底に入れたガラスの色が、美しい一面を見せてくれます。 見る角度によって見え方が変わり、どこから見ても楽しめます。 下から光を当てたりすると、さらに宇宙感が増し、様々な楽しみ方も出来ます。 ワイングラスなので安定感もあり、お部屋にも飾りやすい。 インテリアの1つとしておすすめです。 底直径:約7.7cm 高さ:約20.3㎝ 約530g ガラス、時計部品、エポキシ樹脂 2022年作
-
銀河
¥88,000
透明なエポキシ樹脂の中にガラスを用いて、銀河を描いた作品。 一層一層少しずつ樹脂とガラスを重ねており、実際に見るとその奥行きを感じることができます。 青系、緑系、黒の数種類のガラスを用いているので、色自体にも深みがあります。 真ん中の部分や周りには、ダイクロガラスを用いているので、宇宙で煌めく星のように、角度によってキラキラと様々な色を見せてくれます。 背景はクリアでも、宇宙を感じられる1点です。 11.3×15×2㎝ 309g ガラス、エポキシ樹脂 2022年作
-
表裏一体
¥250,000
ulyssesの中で、「裏も表も作品として見てもらいたい」というのを、具体的に意識して制作した作品。 額縁いっぱいにエポキシ樹脂とガラスを何層も重ね、表面に時計部品で描きました。 時計部品で描いた部分は、星の一生(星が生まれて死にまた生まれる)からインスピレーションを得て、星が生まれ成長し、小さくなり死んでまた生まれる。 生と死、輪廻転生を落とし込みました。 表と裏、どちらも作品というのは、先ほども書いた生と死、裏と表、陰と陽など、対でありどっちもある。 そして一方からでは見えない世界もある。 様々な角度から見ることで見えるものがる。 このような様々な思いを詰め込みました。 表の時計部品は、部品同士が噛み合い、今にも動きだすようなイメージで配置。 ガラスもあえて、表面に凹凸が出るように重ねています。 裏から見ることで見える奥行きや、積み重ねたことで生まれる層。 写真では伝わらない細かいところまで、ぜひその目で眺めていただきたい。 32.1×44.5×2㎝ 2.6㎏ ガラス、時計部品、エポキシ樹脂 2021年作
-
春の記憶
¥55,000
ボックスタイプの額の中に、不透明の白ガラス、不透明のピンクガラス2色、透明のピンクガラス、計4色で描いた作品。 春の桜が散った風景を眺め、インスピレーションを得ました。 不透明のガラスも用いることで、さらに奥行きを感じ、透明なガラスの儚さも感じられます。 表から見ると、白色の上にピンクが重なって見えますが、裏から見ると、綺麗な白色が見えたりと、見る方向により見え方が変わります。 表側の左下には、ピンク色のカットビーズが埋め込まれています。 桜の花びらのような、春の記憶をぎゅっと凝縮した宝物のような、あなたの思うままに感じてください。 額を左右に揺らすと、中のビーズが揺れるのはこだわりの1つ。 13.2×17.7×3.3㎝ 739g ガラス、エポキシ樹脂 2022年作
-
無限
¥33,000
砕いたガラスをメインに描いた、カラフルな作品。 それぞれの色=人それぞれの個性やエネルギー。 それらが重なったり、混ざったりすることで、生まれるものは無限。 そして見る角度、表や裏、見る角度によって見え方が変わるのも人と同じ。 ガラスと樹脂という透明感のある素材を使用しているので、光を通すことで見え方が変わるのも魅力の1つ。 表側は一部のみ立体感がでるよう描いているので、見る角度によってその立体感をより感じてもらえます。 裏から見ると、表からは見えにくい色が見えたり、色の重なりの奥行きを、さらに感じていただけると思います。 裏に紐を通すと影が見えてしまうのを避けるため、垂直に額を立てて欲しいと思い、額立てようの台も自作しました。 こちらはあくまでおまけですので、素人の手作りであることはご容赦ください。 14.1×18.7×1.5㎝ 318g ガラス、エポキシ樹脂 2022年作
-
波紋
¥165,000
その名の通り、ガラスで描いた宇宙の上に、時計部品で波紋を描きました。 この波紋は、自分が行動したり、思いを発信したりしたエネルギーを、水の1滴に見立て、それがどんどん広がり、人とのご縁が繋がったり、仲間が増えたり、エネルギーを増して繋がっていく様を落とし込んでいます。 なのでこの波紋は真ん中が一番小さく、密度も低い。 外に行くほど大きく、密度を増しているのが特徴です。 ガラスで描いた宇宙も、ガラスならではの粒感や色味がとても美しい。 後ろからライトで照らすと、このままでは隠れている色が顔を出し、また違った表情を見せてくれ、ガラスの美しさが際立ちます。 裏面には金具が付いておりますので、壁掛けで飾っていただくことも出来ます。 32.1×44.5×2㎝ 1.3㎏ ガラス、時計部品、エポキシ樹脂 2021年作 ※ライト、額立ては付属いたしません。
-
宇宙の目
¥66,000
宇宙の目は、手作業で砕いたガラスと時計部品で作られた美しいアート作品です。 今にも噛み合って動きだしそうなほど緻密に配置された時計部品が特徴で、一点物となっており、他にはないデザインとなっています。 宇宙の目は、その独特な美しさから、飾る場所によって様々な表情を見せてくれます。 ガラスが使われているので、陽の光や照明によって輝きを増し、空間に華やかさを与えます。 宇宙の目を通じて、宇宙の神秘的な魅力を届けます。 23×31㎝ ガラス、時計部品、エポキシ樹脂 2020年作
-
深海
¥11,000
深く暗い海の底から、陽に煌めく水面までをガラスで表現しました。 深海から水面に向けて上がる熱や気泡を、表面に立体的なガラスで描きました。 水面側の立体的なガラスは、太陽に照らされてキラキラと水が光を反射する様を表現しています。 光に透かすとさらに、深海から湧き上がるエネルギーを感じられる作品となっています。 小さめの作品ですので、壁にかけていただくのはもちろん、小さめのイーゼルに乗せて展示していただくのもおすすめです。 17.2×12.2cm ガラス、エポキシ樹脂 2022年作
-
sky blue
¥11,000
ガラスのみで、青い海と青い空を描きました。 空の部分には、不透明の水色のガラスと透明な水色のガラスの2色を用い、海の透明感のある青と違いが出るようにこだわりました。 右上の白い雲は、龍雲をイメージしています。 壁掛けも出来ますし、手頃な大きさなので、小さめのイーゼルを使って、簡単に飾っていただけます。 お部屋で、爽やかな青空と海を感じてもらえたらと思います。 13.5×18.0cm ガラス、エポキシ樹脂 2022年作
-
惑星と銀河
¥99,000
ボックスタイプの額縁を使用したアート作品。 額の正面には、枠を超える位置にムーブメントで表現した惑星。左下には、時計部品を用いて銀河を表現。 枠の中には、砕いたガラスで宇宙を生み出しました。 厚みがある分、樹脂とガラスを何層にも入れることで、光を当てると幻想的な世界を見せてくれます。 表から見た際は、表面に近いガラスの色が際立ちます。 裏から見た際は、手前から奥まで樹脂とガラスの層や奥行きを、さらに楽しんでいただけます。 箱型なので、棚の上などに飾りやすくなっています。 光を当てない時、当てた時の違いをぜひお楽しみください。 【サイズ】 縦 約120ミリ,横 約97ミリ,厚み 約35ミリ,重さ 約321グラム (サイズは額縁のみ)
-
過去から繋ぐ未来
¥110,000
A3サイズの額縁を用いた、1点ものの作品になります。 この作品を作るきっかけは、国際平和美術展への出品が決まったことでした。 せっかく美術館で展示されるなら、今まで作ったことのないサイズに挑戦しようと決め、この時点での最大作品の制作に挑戦しました。 額の四隅をそれぞれ時計部品で装飾し、額の中には今までulyssesが作成してきた作品たちの写真を収め、1つの作品として仕上げました。 タイトル通り、「過去の作品があったから今がある」という思いを詰め込みました。 時計の部品はそれぞれ1つずつ手作業で組み合わせ、出来る限り部品たちが噛み合い動きだすようなイメージを持ってもらえるよう、意識して制作しました。 緻密で美しく、ulyssesにしか生み出せない世界を、あなたの元へお届け致します。 2020年 国際平和美術展が開催された、京都市美術館別館、リトアニアのビリニュス旧支庁舎 2021年 第9回アート・アズ・アート〜芸術の祭典 in 仙台〜が開催された、宮城県美術館 にて展示された作品になります。 【サイズ】 縦 約336ミリ,横 約460ミリ,厚み 約14ミリ 重さ 約940g ※展示用の平紐が付属ししております。
-
シャンデリア
¥165,000
この作品は、世界文化遺産に登録されており、レオナルド・ダ・ヴィンチが最期を過ごしたと言われる、フランスにあるクロ・リュセ城で開催された【ダ・ヴィンチとの邂逅】に出品した作品になります。 お城=シャンデリアのイメージが浮かび、そのイメージを作品に落とし込みました。 A3サイズの額の中には、ulyssesが作ってきた作品の写真をいれ、額の四隅、そして下部の真名の5か所を時計部品で装飾しました。 1つずつ手作業で組み合わせた部品たちは、それぞれが緻密にかみ合い、今にも動きだしそうな印象を与えられるよう意識して作成しました。 額の下部にはシャンデリアをイメージした、チェーン吊り下げ、その先にはきらりとカットビーズが揺れ、その美しさと華やかさが目を引きます。 完成まで3ヶ月ほど要しました。 世界にたった1つだけの作品に、ぜひ魅了されてください。 【サイズ】 縦 約335ミリ,横 約460ミリ,厚み 約14ミリ(額縁のみ)
-
見えなくてもそこにある
¥11,000
SOLD OUT
月は新月でも雲に隠れていたとしてそこにあって、地球にエネルギーを注いでいる。 「目に見えなくてもそこにある」のは、自分自身の心も同じ。 見なくても自分自身の想い、願い、本音はそこにある。見て見ぬふりをせず、自分の心と向き合い、その想いを大事にしてあげてください。 自分の本音、本当の想いは自分自身にしか分からないのです。 そんなメッセージも込めた作品です。 ムーブメントを月に見立て、1つずつ部品を手作業で組み合わせていきました。 底にある部品は、表からでは見えないものもあり、今回の作品の「見えないけどある」というコンセプトにもリンクしています。 裏面から見てもらうと、裏の部分も緻密に部品が組み合わされ、表から見えない部分にもこだわりを詰め込んでいます。 黒、青、緑のガラスを組み合わせ、月の浮かぶ宇宙を表現しました。 所々にガラスの厚みも持たせ、立体的な作品に仕上げました。 額を超えてガラスを広げ、作品は額に収める、という常識を自身の中で超えていく、という気持ちも表現しました。 同じ作品は二度と表れることのない、唯一無二の作品をお届けします。 【サイズ】 縦 約166ミリ,横 約211ミリ,厚み 約22ミリ,重さ 約259グラム
-
枠を超える
¥33,000
SOLD OUT
青いガラスだけを使って描いたグラデーションの上に、広がるエネルギーを時計部品で表現しました。 時計部品は額縁の内側だけには収まらず、枠の上にまで広がっています。 この作品は、生きていく中で外からの情報で外からの情報で自分の中に作り上げてしまった常識や、こうでなければいけないという「固定観念」などを超えて、自分がどうありたいか、自分が何をやっていきたいのか、好きなように選択し生きていいんだ。そんなメッセージを込めました。 ガラスは、通常の2倍使用し色が出るようにしました。その分、額の高さギリギリまでガラスがある状態になっています。 時計部品は1つの点から広がっていくイメージで、広がっていく中で密度が濃くなるようにデザインしました。使用している部品の数は、100を優に超えます。 1つずつの時計部品は手作業で組み合わせ、本物の時計に負けない緻密さは圧巻です。歯車や細かい部品が嚙み合うように、インスピレーションと共に作り上げた世界観は唯一無二です。 ガラスの色味の出方、時計部品の組み合わせ、すべてをとっても同じ作品は2つとない、世界にたった1つだけの作品です。 ※元々付属していた背面の板など付属 ※イーゼルに載せて飾っていただくことをおすすめ致します 【サイズ】 縦 約143ミリ,横 約189ミリ,厚み 約17ミリ,重さ 約202グラム